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キャンプツーリングおすすめシュラフ(寝袋)13選!積載しやすい軽量コンパクト厳選|バイクソロキャンプブログ

キャンプで布団の役目になるシュラフ。

シュラフは素材の違いや形の違いで収納サイズや寝心地が変わるため、バイクに積載しやすく寝心地がよいシュラフを見つけるのに悩む方も多いと思います。

今回はバイクキャンプで積載しやすいシュラフのおすすめ商品をお伝えするとともに、シュラフの種類(素材や形)と特徴や選び方のポイントもお伝えしていきます。

バイクに積載しやすいシュラフや、季節に合ったシュラフを探している方はぜひ参考にしてみてください。

▼夏におすすめのインナーシュラフ記事はこちら▼

この記事を書いた人
あー。

・バイク歴20数年
・エストレヤSE・ビアンキのロードバイクに乗ってキャンプやツーリングをのんびり楽しむのが好き。
・コンパクトなキャンプギア、機能性重視のキャンプ道具好き。
・キャンプは1年中楽しむ派。

目次

シュラフ(寝袋)の種類と特徴

シュラフ(寝袋)の種類と特徴には以下3つがあります。

  • 素材:羽毛(ダウン)と化学繊維
  • シュラフの形:マミー型と封筒型の違い
  • 快適使用温度:夏用・3シーズン用・冬用の違い

ここからは3つの種類と特徴について詳しくお伝えしていきます。

素材:羽毛(ダウン)と化学繊維の違い

羽毛(ダウン)化学繊維
特徴保温性が高い耐水性が高い
収納サイズコンパクト嵩張る
重さ軽量重い
価格高価比較的安価

羽毛(ダウン)

保温性が高く、収納サイズがコンパクトでしかも軽量!そのためバイクキャンプにはもってこいの素材です。

しかしその分価格が高いのが難点です。とは言えシュラフは何個も購入するアイテムではないので、購入後長く使うのであれば少し高価でも羽毛(ダウン)の購入がおすすめです。

化学繊維

ダウンより保温性は劣りますが、耐水性が高くメンテナンスが簡単。洗濯が可能な商品もあるのでいつも清潔な状態で使用できます。

価格帯も比較的安く手に入れやすい商品です。

しかし収納サイズは羽毛(ダウン)より嵩張り重量も重いため、バイクキャンプには向かない印象。積載量に余裕がある場合や予算を少しでも抑えたい場合は化学繊維がおすすめです。

シュラフの形:マミー型と封筒型の違い

マミー型封筒型
特徴密着性が高く保温性が高いゆったりとしていて寝返りがうてる
収納サイズコンパクト(素材による)コンパクト(素材による)
重さ比較的軽量が多い軽い〜重いまで(素材による)

マミー型

軽量でコンパクト収納できる商品が多いため、バイクソロキャンプや登山キャンプに向いています

ただし密着性が高いため、慣れないと寝にくい場合もあります。

封筒型

マミー型より保温性は低いものの、家の掛け布団のような感覚で眠れるため、マミー型で眠れるか不安な方は封筒型がおすすめです。

快適使用温度:夏用・3シーズン用・冬用の違い

シュラフには夏用・3シーズン用・冬用と3種類あります。

夏用3シーズン用冬用
快適使用温度(目安)0〜10℃5〜10℃程度−3〜−5℃程度

どのシュラフにも記載されている快適使用温度。

一般的には「記載温度+5℃程度」を目安に考えるといいと言われています。

例えば快適使用温度が0℃であれば、外気が5度前後のところで使用すると快適に過ごせます。

さらに下限温度の記載もあり、下限温度は使用できる限界の外気温なので、快適に過ごすにはダウンを着込んだり、ヒートテックを着込んだりと、他に防寒グッズが必須なので注意が必要です。

バイクキャンプ用シュラフ(寝袋)選び方のポイント3つ

バイクキャンプ用シュラフの選び方のポイントは以下3つです。

  • 積載のいやすさ
  • 季節に合った快適使用温度か
  • 寝心地

ここからは3つのポイントを詳しくお伝えしていきます。

バイクに積載しやすいサイズか

キャンプ場までバイクで運ぶため1番に確認したいのが、バイクに積載できるサイズかどうかです。

夏用の薄いシュラフでは問題ないですが、冬用のシュラフだと嵩張る商品が多いため確認は必須です。

嵩張るけど軽量なタイプも多いので、バイクの荷台に詰めなければ、バックパックに入れて持ち運びもできます。

付属の収納ケースが圧縮機能を担っている商品がほとんどですが、より圧縮して持ち運びたいのであれば、コンプレッションバッグもおすすめです。

なるべくコンパクト収納できて、積載しやすいシュラフを選びましょう。

季節に合った温度のシュラフか

夏用3シーズン用冬用
快適使用温度(目安)0〜10℃5〜10℃程度−3〜−5℃程度

目安通りのシュラフを使用するのが最適です。

しかし真夏や夏寄りの季節はシュラフがあると、暑く寝苦しい場合は、タオルケットなど軽いアイテムでもOK。

より荷物を減らしたいのであれば、マットのみでも眠れます。

しかし冬場はそうはいきません。快適使用温度より高い温度のシュラフを使用した場合、寒くて眠れなかったりひどい場合は低体温症になったりしてしまいます

冬用でも軽量コンパクトな商品も販売されているので、「快適使用温度」を確認してシュラフを選びましょう

キャンプでの寝心地も大事

折角買ったシュラフでも寝心地が悪いと次使用する気がなくなってしまうため、寝心地も大事です。

サイズ感が小さく窮屈だと寝心地が悪くなる場合がるため、自身のサイズにあったシュラフを選びましょう。

またゆとりがあるシュラフが良い場合は封筒型がおすすめです。

寝心地とは少し違いますが、新しく使用するシュラフだと独特の匂いがする事があり、その場合も快適に眠れない場合があります。

その場合使用前に天日干しすると匂いが緩和されるためおすすめです。

冬のバイクキャンプで3シーズン用のシュラフは使用できる?

出典:Amazon

極寒の冬でなければ自己責任となりますが、使用できるシュラフもあります。

この場合3シーズン用でも下限温度が0℃に近いかマイナス表記のアイテムの事です。

下限温度表記の温度は「コットやマットで冷気をシャットダウンし、衣服の上に防寒着をたくさん着込めばギリギリ使える」ので、どうしても冬キャンプしたいけど3シーズン用で乗り切りたい方は下限温度表記を確認しましょう。

色々防寒対策をした上で下限温度で使用する場合でも、寒くて眠れない事態は起こり得るので無理のない範囲でキャンプを楽しみましょう。

オールシーズン使用できるシュラフもある

出典:Amazon

1つの商品で生地の枚数を変えれば、オールシーズン使用できるシュラフもあります。

夏は薄く、冬は厚いシュラフになりますが、1つ購入すれば全て網羅できるのは嬉しいポイントです。

ただし冬はかなり嵩張るので、積載量に注意してください。

その他3シーズン用のシュラフに保温性の高いインナーシュラフを使えば、オールシーズン使える商品もあるので、合わせてインナーシュラフもチェックしてみてください。

バイクキャンプにおすすめ積載しやすい封筒型シュラフ7選

ここからはバイクキャンプにおすすめの封筒型シュラフを紹介していきます。

スペックや価格、特徴などお伝えしていくので、気になる商品があったらぜひチェックしてみてください。(※価格はAmazon2022.10月税込表記です)

Naturehike(ネイチャーハイク):スリーピングバッグM

出典:Amazon
スペック
  • 価格:3,590円(税込)
  • 使用サイズ:長さ185×横70cm
  • 収納サイズ:直径13×長さ31cm
  • 重さ:680g
  • 快適温度:22℃
  • 下限温度:15℃

【特徴】

軽量コンパクトでバイクに積載しやすい封筒型シュラフです。収納袋は圧縮できるタイプなので、よりコンパクトにできてとても便利!

使用温度的に春〜夏の使用がおすすめです。

同じシュラフを購入すれば連結して広くできるので、ソロでもファミリーでも使用できます。

価格帯も安いので気軽に手に入れられるので、初めてのシュラフにおすすめです。

Naturehike(ネイチャーハイク):アップデート版 高級ダウン 封筒型

出典:Amazon
スペック
  • 価格:12,800円(税込)
  • 使用サイズ:長さ190×横72cm
  • 収納サイズ:直径16×長さ35cm
  • 重さ:570g
  • 快適温度:11℃
  • 下限温度:7℃

【特徴】

Naturehikeのスリーピングバッグのアップデート版で価格も暖かさも、コンパクトさもグレードアップした封筒型シュラフです。

少し肌寒い季節でも使用できるため、春〜秋の3シーズン使用できます

予算に余裕がある場合は、アップデート版がおすすめです。

Coleman(コールマン):寝袋パフォーマーⅢ C10

スペック
  • 価格:3,309円(税込)
  • 使用サイズ:長さ190×横80cm
  • 収納サイズ:直径20×長さ40cm
  • 重さ:1.1kg
  • 快適温度:10℃以上
  • 下限温度:-

【特徴】

洗濯機でまるごと洗濯可能な封筒型シュラフです。

テントの中で使用するとは言え、汚れが付いたり虫がついたりすることもあるシュラフ。丸洗いできて清潔に保てるのは嬉しいポイントです。

快適使用温度が10℃なので、秋口までは使用できます。価格も比較的安価で3シーズン活躍するので、コスパの良い3シーズン使用可能な、封筒型シュラフを検討している方におすすめです。

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楽天市場

whiteseek(ホワイトシーク):羽毛シュラフ

スペック
  • 価格:4,500円(税込)
  • 使用サイズ:長さ185×横72cm
  • 収納サイズ:直径15×長さ28cm
  • 重さ:250g
  • 快適温度:10℃
  • 下限温度:-10℃(2枚同時使用時)

【特徴】

ジッパーを外せば1枚のブランケットになり、ブランケットとしても使用可能な封筒型シュラフです。

収納サイズは長さ28cmと極小サイズ。バイクへの積載も楽々できます。

また同商品を2つ重ねれば下限温度は-10℃になり冬場でも使用可能です。複数買ってグループやファミリーキャンプに使い、冬のソロキャンプで2つ持ちで使用するのもおすすめです。

BUNDOK(バンドック):封筒型シュラフ

出典:Amazon
スペック
  • 価格:2,709円(税込)
  • 使用サイズ:長さ190×横80cm
  • 収納サイズ:直径20×長さ37cm
  • 重さ:1.25kg
  • 快適温度:10℃〜
  • 下限温度:-

【特徴】

丸洗い可能で、比較的価格が安い封筒型シュラフです。快適使用温度が10℃〜なので冬寄りの秋や、冬寄りの春の使用は少し厳しいでしょう。

同じ商品で連結が可能なので、2枚以上購入でソロだけではなくファミリーキャンプでも使用可能です。

春、夏キャンプがメインで予算を抑えたい方におすすめのシュラフです。

NANGA(ナンガ):封筒型シュラフIBUKI600

スペック
  • 価格:12,900円(税込)
  • 使用サイズ:レギュラーサイズ
  • 収納サイズ:横54×縦50cm
  • 重さ:1,120g
  • 快適温度:8℃
  • 下限温度:2℃

【特徴】

シュラフで有名なメーカー「ナンガ」の、オールシーズン使用できる封筒用シュラフです。

下限温度が2℃なので冬の山キャンプや、雪が降る真冬キャンプには厳しいですが、真冬以外では使用可能。もう少し寒さに強いシュラフが良い方は同じシリーズのIBUKI1,200がおすすめです。

少し値段は上がりますが、そこそこコンパクトなサイズで下限温度が-9℃。予算に余裕がある方はナンガのシュラフをおすすめします。

G.G.N. :封筒型シュラフ

スペック
  • 価格:1,781円(税込)
  • 使用サイズ:長さ190×横80cm
  • 収納サイズ:直径19×長さ28cm
  • 重さ:900g
  • 快適温度:15℃
  • 下限温度:-

【特徴】

Amazon限定ブランドの低価格でコスパの良い3シーズン用のシュラフです。

快適温度が15℃なため3シーズンでも冬寄りの秋や、冬寄りの春の使用は少し厳しいでしょう。暖かい季節に使うのであれば丸洗いもできるシュラフなのでコスパの良さは抜群です。

暖かい季節のキャンプに行く方や、予算をなるべく抑えたい方におすすめのシュラフです。

¥1,781 (2022/09/29 23:46時点 | Amazon調べ)
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バイクキャンプにおすすめ積載しやすいマミー型シュラフ6選

ここからはバイクキャンプにおすすめの、マミー型シュラフを紹介していきます。

スペックや価格、特徴などお伝えしていくので、気になる商品があったらぜひチェックしてみてください。(※価格はAmazon2022.10月税込表記です)

Naturehike(ネイチャーハイク):冬用寝袋マミー型ダックダウンシュラフM

スペック
  • 価格:16,990円(税込)
  • 使用サイズ:長さ190×横75cm
  • 収納サイズ:直径15×長さ31cm
  • 重さ:380g
  • 快適温度:7℃
  • 下限温度:2℃

【特徴】

立体的なデザインで寝心地がよいマミー型のダウンシュラフです。

U型のネックカラーを装備しているため、首元があいて寒くなりがちな季節でも保温性は抜群です。

サイズ展開が190/205/220cmとあるため自分の体にあったシュラフが選べます。

Soomloom(スームルーム):マミー型高級ダウン650FP寝袋

スペック
  • 価格:8,970円〜12,970円(税込)
  • 使用サイズ:長さ210×横80cm
  • 収納サイズ:直径18〜28×長さ21〜31cm
  • 重さ:900g〜
  • 快適温度:サイズにより異なる(特徴参照)
  • 下限温度:サイズにより異なる(特徴参照)

【特徴】

羽毛量が400/600/800/1,000/1,200/1,500gから選択ができ、使用温度は以下の通り。

  • 羽毛量400g:5℃~20℃
  • 羽毛量600g:0℃~15℃
  • 羽毛量800g:-5℃~10℃
  • 羽毛量1000g:-10℃~5℃
  • 羽毛量1200g:-15℃~0℃
  • 羽毛量1500g:-20℃~-5℃

最低使用温度は以下の通りです。

  • 羽毛量400g:0℃
  • 羽毛量600g:5℃
  • 羽毛量800g:-10℃
  • 羽毛量1000g:-15℃
  • 羽毛量1200g:-20℃
  • 羽毛量1500g:-25℃

キャンプに行く環境によって細かい温度調節でシュラフを購入できます。

最大羽毛量で1,500g。収納サイズは直径28×31cmでコンパクトですが、-5℃〜快適温度なため真冬のキャンプでも快適にすごせます。

より寒いシーンでも使用できる、バイクキャンプ用のマミー型シュラフをお探しの方におすすめのシュラフです。

NANGA(ナンガ):オーラライト450DXレギュラー

スペック
  • 価格:36,800円(税込)
  • 使用サイズ:長さ210×横80cm
  • 収納サイズ:直径14×長さ30cm
  • 重さ:865g
  • 快適温度:0℃
  • 下限温度:-5℃

【特徴】

軽量コンパクトなダウン素材のマミー型シュラフです。

マミー型で性能が良くて、眠りやすい商品を探している方には特におすすめ。少し価格は高くなりますが最適温度0℃なので3シーズンではもちろん、真冬でなければ快適に眠れます。

下限温度は-5℃なので真冬でもきちんと寒さ対策をして、コットを敷いたり着込んだりすれば使用可能の範囲です。

Coleman(コールマン):寝袋 コルネットストレッチ2 マミー型

スペック
  • 価格:8,500円(税込)
  • 使用サイズ:長さ205×横82cm
  • 収納サイズ:直径34×長さ20cm
  • 重さ:1,300g
  • 快適温度:5℃以上
  • 下限温度:0℃

【特徴】

マミー型のシュラフで、比較的安価で手に入れやすいコールマンのシュラフです。

真ん中にジッパーが付いているため脱着しやすいデザインになっています。脚部分は足を出せる構造になっているため、寒くてシュラフを脱ぎたくない場合は来たままでも身動き可能です。

また洗濯機で丸洗い可能なため、使用後も清潔に保てます。

3シーズン用程度の快適使用温度ですが、安価で機能性が高いためコスパ重視の方におすすめのシュラフです。

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ISUKA(イスカ):アルファライト700X

スペック
  • 価格:18,700円(税込)
  • 使用サイズ:長さ203×横81cm
  • 収納サイズ:直径19×長さ35cm
  • 重さ:1,360g
  • 使用温度目安:-6℃

【特徴】

マフラーの働きをする「ショルダーウォーマー」と、ファスナーの内側に「ドラフトチューブ」を配置することで、放熱のロスと冷気の侵入を効果的に防いだ、保温効果の高いマミー型シュラフです。

独自の3D構造で圧迫感が無く、ゆったり快適に眠れます。

山岳用として人気があるため軽量コンパクト、機能面に定評があります。

3シーズン用ですが軽量コンパクトで、1万円台で購入できる高い機能性をもつマミー型シュラフです。

¥16,434 (2022/09/30 18:10時点 | Amazon調べ)
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mont-bell(モンベル): 寝袋 バロウバッグ #3

スペック
  • 価格:20,500円(税込)
  • 使用サイズ:身長183cmまで
  • 収納サイズ:直径18×長さ36cm
  • 重さ:1,085g
  • 快適温度:5℃
  • 下限温度:0℃

【特徴】

縫い目のないシームレス構造で保温性が高く、人気のあるモンベルのマミー型シュラフです。

3シーズンから寒さ対策をすればオールシーズンも使用可能。収納サイズもコンパクトなので積載に困りません。

また伸縮性があり、シュラフの中でも窮屈さを感じない作りになっているため、マミー型シュラフを「窮屈さ」で懸念している方におすすめしたい商品です。

バイクキャンプでのシュラフはツーリングバッグに積載

今回積載に使用しているのはシュラフは「Nangaのオーロラライト450DX」、ツーリングバッグはTANAXの「キャンピングシートバッグ2(拡張なし)」です。

テントやエアマット、クッカーなど入れた後でも、収納可能。シュラフは中の生地が柔らかいので、結構きつめかな?と感じても押し込めば入ります

バッグの中に収納できない場合は、ツーリングコードやネットを使用してツーリングバッグに括り付けることも可能です。

写真はバックパックにシュラフを入れて括り付けていますが、バックパックに入れなくても括り付けられます。

季節に合ったシュラフで快適なバイクキャンプの夜を過ごそう

バイクキャンプでバイクに積載しやしく、扱いやすいシュラフの選び方やおすすめ商品をお伝えしてきました。

合わせてバイクへの積載方法もお伝えしましたが、参考になったでしょうか。

キャンプでの寝心地を左右する大事なシュラフ。

積載サイズや寝心地、快適使用温度をチェックして、快適なバイクキャンプの夜を過ごしましょう。

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