今回はエストレヤで行く!
1泊2日キャンプツーリングのキャンプギアパッキングと積載
秋編
をご紹介していきます!
個人的には春や夏より秋のキャンプが一番好きです。
今回はキャンプ道具の羅列ではなく1つずつ簡単に紹介していくことにします!
秋からキャンプ始めるぜ!って方は是非参考にしてみてください。
キャンプツーリングにはTANAXキャンピングシートバッグ2がおすすめ
積載ブログだと毎回紹介するこちら
「TANAXキャンピングシートバッグ2」は使い勝手がいいため重宝してます。
今回の秋キャンプも拡張なしでパッキング&積載していきます。
持っていく主なキャンプギア紹介
実際持っていく主要メンバーキャンプギアを1つずつ紹介していきます。
テント
ソロでゆったりキャンプするにはもってこいのテント!
TANAXキャンピングシートバック2拡張なしに収納すると1/3はスペース持ってかれますが、それを加味しても持っていく価値がある最高のテントです。
タープやポールがなくても広々な前室が最高です。
Linkaxコンパクトチェア
安くて耐久性に優れているため、2-3年選手になっております。
CAPTAIN STAGアルミローテーブル
収納サイズも使用サイズも絶妙で使いやすいローテーブル。
キャンプ用テーブル4つ持ってますが一番出動率が高いローテーブルです。
Naturehike 封筒型シュラフ
最適温度が15-22℃なので春〜秋はこれで過ごします。(海沿い初夏キャンプでは寒かったです)
Tokyo Camp焚き火台
収納性が良くて、薪が太いまま焚き火を楽しめる焚き火台です。
これによって、薪割りグッズの積載を省けます。
焚き火台シート
直火がNGのところが結構多いので、毎回持っていってます。
地面は焦がしたらだめですからね。
Snow Peakチタントレック&チタンカップ
今回は湯を沸かす予定がないためフタ部分のみ収納。
ポット部分は正直嵩張る…。なので湯を沸かすときでもシェラカップかメスティンを所持することが多いです。
チタンマグは450mlを愛用。水分摂取多めです。
ヨコザワテッパン
今回はこちらをメインで鉄板焼していきます。
少し重量はあるけど、A5サイズの薄い板なので収納性は抜群です。
アツイノイケルシランケド
焚き火のとき本当に重宝している耐熱グローブ。
サイズが大きいのがまた安心感を覚える不思議なグローブ。焚き火でスキレット調理しても余裕でもてる代物です。しかもかわいい。
AKASOOM エアマット
積載を考えたらコットよりマットとなった。コットはコットで地面から離れていて安心感があるが、やはりこの収納サイズを目の当たりにするとこちらに軍配が…
CAPTAIN STAGソフト保冷バッグ
昼ごはん⇒おつまみ(かまぼこ、漬物)
夜ご飯⇒焼き肉系(牛・鳥・その他野菜少々)
朝ごはん⇒パン(コンビニ調達)
というスタイルで大体キャンプしていると、4Lで十分。
ライト
ライトは2つ持っていきます。ランタンは嵩張るのでやめました←
実際焚き火してるとランタンより焚き火見ちゃうし、ランタンは今回却下です。
キャンプギアパッキング
さていよいよパッキングしていきます。
着替えやタオルは別途バックパック使用しています。
①焚き火台シート、テント用グランドシート収納
②チェア、シュラフ、マット収納
内部ベルト締める
その上にテント・ローテーブル収納
隙間にクッカー・鉄板・ペグハンマー
サイドポケットにカトラリー・ライト
反対側
保冷バッグはバイクのサイドバッグに収納
バイクへ積載
バランスよく積載!
拡張なしだと安定感があるので、極力拡張はしないスタイルです。
今から真冬のコンパクト積載を考え中…
まとめ
ということで今回はキャンプツーリングのパッキングと積載秋編を紹介してみました!
どちらかというと完全ミニマルキャンプではなく、楽しみつつコンパクトにできるところはコンパクトにしよう!スタンスです。
秋からキャンプツーリング始めるぞ〜って方や、興味ありよりのあり!という方の参考になれば幸いです。
次回の積載の回は冬キャンプツーリングはTANAXキャンピングシートバック2拡張なしで行けるのか!?に挑戦ですw